「ペットと韓国旅行は可能?」
結論から言うと、可能です。
ただし、正しい手順を踏まないと空港で止められるケースもあります。
この記事では
・必要手続き
・費用
・失敗例
を初めての方でも分かるようにまとめました。
✔️この記事でわかること
・韓国渡航の条件
・必要書類一覧
・費用目安
・渡航スケジュール
・よくある失敗
①犬と韓国旅行は可能?
②渡航条件
③必要書類一覧
④渡航までのスケジュール
⑤費用目安
⑦よくある質問
犬と韓国旅行は可能?
渡航条件
必須条件一覧
・マイクロチップ装着
・2回の狂犬病ワクチン接種
・基準値を満たす狂犬病抗体価検査結果
・動物検疫所への輸出入申請/事前届出
・輸出検査
※2回の狂犬病ワクチン接種はマイクロチップ装着後から計算します。
また前回の接種から1年以内に継続して接種していることが前提です。
必要書類一覧
【書類】|【発行場所】
・マイクロチップ登録証|装着した獣医師
・狂犬病ワクチン接種証明書|動物病院
・狂犬病抗体価検査証(RIAS)|検査機関
・輸出検査申請書|検疫所
・その他動物検疫所から案内された書類
※輸出検査申請書はNACCSにて申請した方は不要。
NACCSとは?
渡航までのスケジュール(一例)
[出発2ヶ月前]
①動物病院への通院
・狂犬病ワクチンや抗体検査のための血清採取
※検査結果は2週間ほどで届きます。
②利用するフライト便の把握
・この時点で予約はしなくてもOK
※検疫所への申請に必要です。
③検疫所への申請
・輸出入申請/事前届出
※申請や届出はNACCSがオススメです。
[抗体検結果取得後]
基準値を満たしていれば、申請等の
手続きを無事済ませることで実質渡航可能です
①航空券の予約/ペット機内持込の申請
・電話もしくはオンラインにて申請
※航空会社によって申請方法は異なります。
[出発当日]
①出発空港にて輸出検査
※弊社では事前に行くことをオススメします。
費用目安
よくある失敗例
●ワクチン期限切れ
日本で接種した狂犬病ワクチンの有効免疫期間は基本的に一年となっています。
▶︎▶︎この免疫期間が切れる前に継続して打つ必要があります。
●マイクロチップ装着のタイミング
狂犬病ワクチンを2回以上接種していても、マイクロチップの装着がなければ無効となります。
▶︎▶︎装着後の2回接種が必須となります。
●輸出検査当日の書類不備
輸出検査に必要な書類を忘れてしまうと、原則検査を行うことができません。
▶︎▶︎出発当日ではなく、事前に輸出検査をすることで回避できます。
●ケージサイズ不適合
航空会社の定めるケージサイズ/ペットポリシーを満たしていなければ搭乗する事はできません。
▶︎▶︎直接航空会社へ確認すると安心です。
よくある質問
韓国は狂犬病抗体検査が必要ないと聞きましたが本当ですか?
帰国の際に、現地動物病院での健康証明書が必要と見ましたがどうでしょうか?
本当に機内で一緒に行けるんですか?
何日前からの準備が必要ですか?
まとめ
今の時代SNSやインターネットにて様々な海外渡航に関する情報が載っていますが鵜呑みにしないでください。 条件やポリシーは予告なく変更されることがあります。 そのためご自身で渡航の準備をする際には 必ず最新の公式情報を参考にしてください。